無形文化遺産「龍泉宝剣鍛制技芸」代表継承者による中国刀剣の注文制作承ります!
無形文化遺産「龍泉宝剣鍛制技芸」代表継承者の手により、完全オーダーメイドの中国刀剣をあなたに!
金具まで手作業による仕上げなので、同じデザインでも少しずつ違います。
この世で一本、あなただけの中国刀剣を手に入れ、練習や演武をしてみませんか?
■製作者
頼松長
男、1968年1月29日生まれ。龍泉市長風太極剣廠廠長、工芸美術師、浙江省龍泉市無形文化遺産「龍泉宝剣鍛制技芸」代表継承者の一人。1984年万字号宝剣廠にて伝統刀剣製作技術を学び、1987年より同廠にて鍛造を開始、その後、鍛造技術大会1位を獲得。1991年、中国工芸美術大師沈新培に龍泉宝剣鍛造技術を学ぶ。1994年、作品『龍泉神剣』は龍泉刀剣史上最長にして一番重い剣(長さ2.28m、重さ13.8kg)として杭州武術院に所蔵される(『龍泉宝剣』龍泉文史委員会主編より)。作品受賞暦:金賞3回、銀賞2回、1等賞1回、市級博物館所蔵1振。
■作品(一部)
■ご注文について
1.長さ
2.鞘(黒檀、花梨、鳥翅などの木。鮫皮巻きなど)
3.金具(銅制、ある程度自由に作ります。希望がある場合、写真見本をください)
以上を問合せ欄にてご連絡ください。
かな納期、実際の金額をお知らせします(目安:1振納期1~2ヶ月、金額10~20万円以上)。
納得いただき、入金後に製作を開始します。
※銃刀法などそれぞれの国の法律に従うため、日本ではアルミやジュラルミン制の刃がついていない練習、観賞用の刀剣しか注文できません。
※伝統的な作り方なので、しなりは少ないがバランスが良い刀剣になります。
※バランスを考えながら作ります。正確に長さ○cm、重ね○cmはできません。ご了承ください。
※できないものもあります。ご了承ください。
※注意して輸送しますが、輸送の段階で鞘に少しの傷がつくときもあります。
※製作のため、注文決定後のキャンセルは受付できません。
※中国の政策により、発送の遅れが生じ、納期が前後する可能性があります。
※材料、為替レートの変動により、同じタイプの刀剣でも値段が違ってきます。